ホルモンバランス 改善 食べ物

ホルモンバランスを改善させる食べ物でPMS生理前の対策を

ホルモンバランスを改善させる食べ物でPMS生理前の対策を

 

ホルモンバランスという単語は、特別美容や健康に興味を持っていない方でも、一度は耳にした事があるのではないでしょうか。

 

人の体にはいくつものホルモンが存在し、そのバランスが乱れていると、体に様々な不具合を起こしてしまいます。

 

バランスの取れた食事を摂り、ホルモンバランスの乱れを正しましょうと言われても、具体的には一体何をすればよいのか悩んでしまいますよね。

 

ホルモンバランスを改善する食べ物とは?

 

ホルモンバランスを改善するビタミンEなどを含むナッツ

 

ホルモンバランスを乱さないために、乱れたバランスを改善するために、積極的に摂りたい栄養素は、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、DHA、パテント酸、イソフラボンなどがあります。

 

日ごろストレスを感じやすいかたは、抗酸化作用のあるビタミンE、疲労回復や神経の働きを助ける作用のあるビタミンB1、イライラ解消効果のあるカルシウム、精神安定作用のあるDHAを多めに摂るようにしましょう。

 

ビタミンCはパプリカやフルーツ、ビタミンB1は豚肉や魚卵、カルシウムは乳製品や小魚、DHAは青魚、ビタミンEはナッツ類に多く含まれています。

 

ビタミンEについてはピーナッツ(落花生)12mg、クルミ3mg、アーモンド31mg、ヘーゼルナッツ18mgが含まれていますが、そのほかの栄養素を一緒に取れるので効率がいいです。

 

ヘーゼルナッツはカルシウム 130mg、マグネシウム 160mg
マカダミアナッツはカリウム 30mg、マグネシウム 9mg
カシューナッツはカリウム 590mg、マグネシウム 240mg

 

更年期障害やPMSに悩む女性は、ホルモンの調整や抗酸化作用のあるビタミンE、ホルモン代謝を助けるビタミンB6、イソフラボンを多めに摂るようにしましょう。
ビタミンB6はレバーや赤身の魚に多く含まれています。

 

逆にホルモンバランスを乱す食べ物とは?

 

いくら体に良い食品でも、暴飲暴食をしていたのでは、ホルモンバランスの改善は期待できません。高温の油で調理されたものは、ホルモンバランスを乱しやすくなります。

 

特に炭水化物(芋類や穀類など)を高温調理すると、性物質のアクリルアミドを発生させやすくなりますので、揚げ物やスナック菓子を食べるのはほどほどにしましょう。

 

砂糖の中でも特に白砂糖は、体を冷やす作用があり、代謝の低下や血行不良からホルモンバランスが乱れやすくなります。ダイエットのお役立ちアイテム、人工甘味料は、消化の際に酵素を大量に消費します。

 

ホルモンの生成にも酵素は使われるものですので、人工甘味料の摂り過ぎは、酵素不足からホルモンの分泌量減少を招く恐れがあります。

 

制限だらけではストレスになるから

 

食べて良い物、悪い物を意識し過ぎると、それはそれでストレスになってしまい、自律神経の乱れからホルモンバランスを乱す原因となってしまいます。あまり強く意識し過ぎずに、頭の片隅に置いておくくらいが良いのではないでしょうか。

 

油が多く、高温調理されたスナック菓子やファストフードは控えめにし、丼物やパスタなどの一品料理ではなく、定食のようなものを選ぶようにするだけでも、かなり効果が期待できますよ。

 

ホルモンバランスの改善に役立つ食べ物はありますが、それだけでは改善するのは難しいものです。規則正しい生活と、質の高い睡眠、軽い有酸素運動も忘れないようにしましょうね。

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