ホルモンバランス 情緒不安定

ホルモンバランスが悪く情緒不安定になるのもPMS

ホルモンバランスが悪く情緒不安定になるのもPMS

 

女性にとって体調や精神的なことにも影響してくることが多いので、常にホルモンバランスが気になってしまうものです。

 

特に生理前はイライラや情緒不安定が止まらず、つい家族に八つ当たりしてしまったり、仕事でも同僚に冷たい態度を取ってしまったり、恋人にも不安にさせてしまったり…。

 

しかし、不思議な事に、生理が始まるとすっと冷静になって「なんであんなことをしたのか」と自分を責める人もいるでしょう。

 

情緒不安定はPMSの症状

 

 

生理開始の2週間前はホルモンの分泌が変わる時期です。黄体ホルモンが増加するため、体温は上がり、肌は皮脂が増加してニキビの発生率もあがります。これが余計、イライラに拍車をかけてしまいますよね。

 

とくに情緒不安定、精神的なダメージが多いと身に覚えがある人は「月経前緊張症」、PMSの可能性があります。こちらは最近、テレビCMでもよく流れているので、ご存知の女性は多いと思います。

 

しかし、これが進んでしまうと「月経前不快気分障害」、PMDDという違った名前の診断を受けるケースもあります。こちらのほうが精神的な症状が重く、日常生活に支障がでるほどなのです。

 

情緒不安定になりやすい人は

 

 

いまは予測日アプリなどで自分の生理周期が把握しやすく、PMSの症状が出そうな日もわかりやすくなりましたし、そういった情報もインターネットで探すことができます。

 

そんな日はリラックスさせるというα波クラシック音楽を聴いたり、半身浴やスーパー銭湯に行ってリフレッシュしたり、友達とカラオケに行ったりとストレスを発散させることを考えましょう。

 

中には誰にも会いたくない!という日もありますから、そういう日はレンタルDVDを借りて家にこもったり、カフェインを控えて夜は早め、21時に寝たりと、ゆっくり過ごすというのももちろんいいですね。

 

情緒不安定になっていると、仕事のミスも怖いところです。同僚には「ちょっと風邪の薬飲んじゃったから、ミスないかみてくれない?」と書類の確認をお願いしたり、メモをいつも以上にしっかり取って確認したりと気をつけましょう。

 

また恋人や家族には「ちょっとイライラ期入ってるからごめんね」と先に言っておくのも手です。もちろん、イライラの時期が終わったらしっかり謝ったり、フォローしたりするのをお忘れなく。

 

根本的な解消には病院も視野に入れて

 

情緒不安定さがツライ人は、婦人科を受診してみましょう。サプリメントや漢方、または低用量ピルの服用を勧められるかもしれません。

 

低用量ピルは避妊目的だけではなく、今は月経の周期を安定させたりホルモンバランスを保つ目的で服用される方も多いのです。生理前ニキビが減ったという方もいますよ。

 

生理に関してまったく不快感もなく、つらい経験をしたことがないという女性も稀にいますが、ほとんどの女性はどうしてもホルモンバランスとの付き合いは人生の中で切り離すことはできません。

 

しかし、生理痛の痛さにも人それぞれレベルの違いがあるように、生理前の情緒不安定さもそれぞれ差があります。自分なりに上手に付き合っていく方法や改善策を試してみてください。ぐっと過ごしやすくなるはずですよ。

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