美白 医薬部外品

美白効果が得られる医薬部外品に入っている成分とは?

化粧品

 

顔のシミを気にして美白効果のある化粧品を使う人は多いですね。通常、シミというのは肌のターンオーバーと共に代謝されていきますが、過剰な刺激やダメージによるシミはなかなか排出されません。

 

取れないシミには効果のある化粧品を使いたいのですが、化粧品は有効成分が配合されていてもはっきりとした効果が感じられなかったり、次々できるシミに対応できないこともあります。

 

医薬部外品というのは、薬のように医師の処方が不要だけれど、一般の化粧品より高い効果を期待できます。薬の場合には長期の使用に不安がありますが、その点医薬部外品は副作用も少ないものです。

 

有効成分が高濃度で配合されることで、顔のシミにも効果が期待できるため効果を期待する人に選ばれています。

 

医薬部外品は予防がメイン
薬用、医薬部外品と聞くとすごく効果が高いように思えますが、有効成分が一定の濃度は言っているというだけの製品です。定められている一定の濃度は安全基準を考えられて設定されているので、より効果を求まる場合には濃度が足りない可能性もあります。頑固な濃いシミの場合は医薬部外品ではまったく効果が見られないこともあるのです。

 

メジャーな美白成分トラネキサム酸

 

厚生労働省から認可を受けている医薬部外品のひとつが、トラネキサム酸(2005年承認、m−トラネキサム酸)です。抗炎症作用があるためシミの元となる炎症を抑えます。

 

またシミの原因となるエンドセリンやプロスタグランジンを押さえ込みメラニン生成を抑制する働きがあるため、新しいシミを作らせません。肌を気にし始めたらなら使ってみたい美白成分です。

 

副作用も少ないため、デリケートな部位にも使える美白成分です。実は化粧品にも配合量が少なければ配合することができるため、現在は多くの美白化粧品に採用されています。

 

抗酸化作用が高いビタミンC

 

美肌成分と言えばビタミンCですね。高い抗酸化力があることで知られていますが、不安定なため配合されているものはビタミンC誘導体です。ビタミンCよりも安定していて肌に浸透しやすくなっています。

 

抗酸化力があるため、酸化して黒く沈着してしまったメラニンを代謝させてくれます。顔のシミが気になる人よりも、何となく顔色が暗く見える、くすんでいる、などの肌トラブルに効果が期待できます。ビタミンC誘導体自体は全てが医薬部外品とされているのではなく、アスコルビン酸Naなど一部の成分だけです。

 

すでに出来たシミにはハイドロキノン

 

ハイドロキノンは医薬部外品ではありませんが、シミ消し効果が現在では一番期待できる美容成分です。トラネキサム酸は予防効果が高いのですが、すでにシミがある場合には代謝に時間が掛かってしまいます。

 

そこですでにあるシミに効果が期待できるのが、ハイドロキノンです。皮膚科のシミ治療でも使われている成分で、シミを薄く目立たなくしてくれます。

 

過剰に生成されたメラニンは時間と共に肌に沈着してしまいますが、ハイドロキノンはこのメラニンを強力に分解します。またメラニンを生成する酵素のチロシナーゼの働きを抑えるため、予防効果にも期待できます。

 

予防と改善の両方に期待ができ、「肌の漂白剤」とも言われるほどです。皮膚科で処方されるような高濃度なものは扱いが難しいため慎重に使う必要がありますが、化粧品に配合されている低濃度なものはそれほど心配することはありません。

 

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